撮影プラン お申し込みフォーム

はい、以下のキャンセル規約 及び プライバシーポリシーに同意します。
キャンセル
予約人数を限定した完全少人数制です。 当日の移動や撮影時間を考慮し、皆様に安心して撮影を楽しんでいただけるよう 慎重に検討したうえでご予約をお受けしています。 そのため、満員になっていなくても他のお客様のご予約をお断りする事もございます。予約後のキャンセルは極力ご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。 お客様のご事情による直前のキャンセルは、その理由の如何に関わらず7日前からキャンセル料金が発生いたしますので、どうかご了承ください。

• キャンセル料 7日前～5日前：ご利用代金の50%
• 4日前～当日：ご利用代金の80%

* レンタル器材もご予約の場合は、レンタル器材代についても別途キャンセル料が掛かります。

はい、プライバシーポリシーと利用規約に同意します。

撮影に関する注意事項

◼利用申込み
当サービスの利用申込みは、下記項目を承諾の上、ウェブサイト及び電子メールでの依頼にて行うものとします。利用者の申し込みに対し、当社が承諾をしたときに当サービスの利用契約が成立します。

◼個人情報
当社は、当サービスの利用により得た利用者の個人情報を、別途定めるプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱うものとし、利用者はこれに同意するものとみなします。

◼料金
当サービス利用の料金は、カメラマンが撮影現場に到着から解散までの拘束時間をもとに算出します。撮影中に生じる移動時間や休憩時間等は拘束時間として撮影料金に算出します。事前の打ち合わせやロケハンと呼ばれるロケ地を選定します。労力に対する対価や撮影場所までの交通費は撮影料金に含まれます。拘束時間が当初の予定と同じ若しくは早く終了した場合、見積もり額が請求額となります。カメラマンの拘束時間が延長した際には、延長料金が発生します。

◼当サービス利用料金の支払
当社は撮影前、請求書を電子メールにて利用者に発送します。利用者は指定の支払い期日までに当社指定の銀行口座を利用し、当サービスの利用料金を支払います。振込手数料は利用者の負担とします。請求額と振込額が一致しない場合、当社は請求額通りの振り込みを確認後、撮影及び納品作業を行います。

◼返品・キャンセル
当サービスの性質上、返品は不可とする。

◼カメラマンの拘束保証時間
カメラマンの拘束時間に関しては、見積もり確定時の予定拘束時間に準ずます。撮影当日の拘束時間の延長の可否に関しては担当のカメラマンのスケジュールに応じる為、それを保証しません。

◼カメラマンのトラブルについて
急病や怪我、交通機関の事故など、到着の大幅な遅延や出張不能となった場合は撮影料をいただきません。ただし撮影料を上回っての補償金はお支払いできません。また代理のカメラマンを手配するよう誠心誠意努めますが、確実に手配できるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。

◼機材トラブルの補償について
カメラは精密機器のため、予期せぬ故障やトラブルが発生することがあります。メインカメラが故障した場合は、サブカメラの映像を使用させていただきます。ただしサブカメラだけでは写真の枚数や動画のバリエーションが少なくなります。また、デジタル一眼レフカメラを使用する関係で、その特性上、まれに画面上に小さな埃が写りこむことがあります。ご了承ください。

◼お客様側に起因する機材トラブルなどの補償について
現地において、お客様やお客様が現地にお招きになられた方が故意や過失によってカメラ機材などを壊された場合は、お客様に機材の修理代をご負担いただくことがあります。事後、撮影の続行が不可能になった場合でも、撮影料金をご返却することはありません。ただし、事前に水分を多く使うイベントなど、内容を具体的にお伝えいただき、機材への影響が予見できる場合は除きます。

◼写真や動画がイメージと異なる場合について
リハーサルやテスト撮影の時点で撮影者の要望通りに照明が調節できない場合や、天候が悪い場合、十分なテスト撮影やテスト撮影後の調整ができない場合などは、適切な撮影が困難となります。特に衣装が反射する素材や白い生地の場合は、照明や陽の光の反射がハレーションを起こし、白飛びと呼ばれる状況になり適切な撮影ができない場合があります。また、ロケ地の壁の色が白くない場所や、天井が吹き抜けなどでかなり高い場所や、壁などにガラスや鏡が多用されている場所での撮影は、適切な撮影ができない場合があります。写真や動画のイメージが違うという場合は、真摯にご対応させていただきますが、比較されているイメージが、雑誌などに掲載されている写真や、市販のソフトなどの動画といった場合は、大きな予算をかけて撮影された大手出版社の制作物と同等のものを撮影することは不可能だとお考えいただき、当社へのご依頼はお考え直しください。

◼撮影データについて
お渡しする写真や動画は編集後のものに限定させていただきます。撮影したデータをそのまま譲渡したり、お見せすることはできません。あくまでも著作権者であるカメラマンが納得した成果物の使用権をご提供させていただきます。また RAW 現像や動画編集などにより、明るさや色合いの調整は行ないますが、美肌修正などのレタッチや特殊修正は致しかねます。※カメラマンによっては撮影の生データをお渡しすることも可能ですので、ご相談ください。

◼ロケ地の確保について
事前のお打ち合わせの段階では撮影できるという前提であったものが、急に会場やロケ地提供者から撮影の制限が科せられる場合があります。当日の参加者が事前の情報よりも多く、予定した動線での撮影が出来ないこともあります。ロケ地の確保はお客様の責任において必ず承諾の書面などをご用意ください。申請の依頼を代行させていただくこともございますが、結果的にロケ地の提供がいただけなかった場合の撮影の中止や、撮影の変更は、お客様の責任とさせていただきますので、撮影料の返還などはできません。

◼写真や動画素材の保管期間について
撮影した画像のデータはお引き渡しから半年経過後に消去いたします。半年後以降に、再度データなどの成果物をご要望いただいてもご対応できません。

◼禁止事項
利用者は、次の行為を禁止とします。
・当社、撮影スタッフ、若しくは第三者の著作権、商標権、特許権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権、その他法令上または契約上の権利を侵害する行為
・当社、撮影スタッフ、若しくは第三者に不利益又は損害を与える行為
・当社、撮影スタッフ、若しくは第三者の名誉又は信用を毀損する行為
・当社、撮影スタッフ、若しくは第三者になりすます行為若しくは意図的に虚偽の情報を流布させる行為
・当社、撮影スタッフ、若しくは第三者を誹謗、中傷又は脅迫する行為
・当社、撮影スタッフ、若しくは第三者に対する嫌がらせ、脅迫、中傷行為
・政治活動・宗教活動・犯罪的行為又はそれらにつながる行為
・法令、裁判所の判決、決定もしくは命令、または法令上拘束力のある行政措置に違反する行為
・公の秩序または善良の風俗を害するおそれのある行為
・コンピュータウィルス等の有害なプログラムを使用又は提供する行為
・虚偽の申告又は届出を行う行為
・当社及び当サービスの運営を妨げる行為
・反社会的勢力に対する利益供与その他の協力行為
・当社所属のカメラマンとの直接取引をする行為
・当社所属のムービーカメラマンとの直接取引をする行為
・当社所属のヘアメイクとの直接取引をする行為
・当社所属のスタイリストとの直接取引をする行為
・当社所属のライター（記者）との直接取引をする行為
・その他、当社が不適切と判断した行為

◼下記事項に該当する場合はご依頼をお断りさせていただく場合がございます。
・対応が横柄な方
・一定期間、連絡・お返事がない方
・値引きを強要する方
・無理な納期提示をする方
・第三者を誹謗中傷したり、公序良俗に反するような行為をされた方
・他人の著作権その他の権利を侵害または侵害する恐れがある場合
・暴力団関係その他反社会的団体に関するものと認められる場合
・その他、当社が不適当と判断した場合
・現場に駐車場がない(近隣にコインパーキングもない）※カメラマンの方でロケ地選定した場合は別。
・駐車場の高さが2.1ｍ未満　※カメラマンの方でロケ地選定した場合は別。
これまでに掛かった経費をご請求させていただいた上で、ご依頼を白紙化させていただく場合がございます。なお当社は、申し込みを拒絶した理由を開示する義務を負わないものとします。

◼損害賠償
利用者は、当サービスの利用により当社または第三者に対して損害を与えた場合、自己の責任と費用をもって損害を賠償するものとします。

◼免責事項
当社は、当サービスまたは当サービスの使用から直接的または間接的に生じたいかなる損害についても、当社の故意によるものを除き、一切責任を負わないものとします。また、当社及びカメラマンは十分に注意を払い撮影を進めるが、撮影した写真や映像に個人情報や機密情報等が含まれる可能性があり、利用者が該当の納品物を公開等を行うことで受けた損害についても、当社は一切責任を負わないものとします。

◼不可抗力免責事項
地震、台風、津波その他の天変地異、戦争、暴動、内乱、法令の改廃・制定、同業罷免その他の争議行為、輸送機関の事故その他の不可抗力により、当社が本業務の全部又は一部を履行できない場合は、当社はその責任を負わないものとします。

◼著作権の扱いについて
撮影を依頼された方 及び カメラマンに著作権があります。お客様にお渡しした写真や動画は、お客様が個人で利用なさる場合や事前に許諾した使用においては自由ですが、二次的に使用される場合は、必ず、事前にカメラマンへ許諾を得て下さい。場合によっては、二次使用料をご請求させていただく場合があります。写真や動画を加工されたり再編集されたりする場合にも著作権者の許諾が必要です。著作権者は、第三者に著作物を変えられない権利を持っています。著作権以外の第三者が無断で写真をトリミングしたり、色調を変えたりする場合は必ずご申請ください。